(R&D)ポリクローナル抗体作製

特徴 免疫・採血スケジュール ご提供いただくもの 納品物 価格・納期表 抗リン酸化抗体の取得 GMP製造 よくあるご質問 お問い合わせ 関連サービス

メディリッジでは70日法(5回免疫)による高品質なポリクローナル抗体を受託作製します。

モノクローナル抗体と同様に「使える抗体」の作製を目指し、製薬企業や大学研究室に研究用試薬や診断薬用としてご利用いただいています。

特徴

  1. 安心の国内生産
    日本国内の施設にて作業を実施いたします。
  2. 高品質な実験動物の使用
    適切な飼育・衛生管理体制のもとで飼育された日本白色種(JW・ヘルシーグレード以上)は外来抗原にさらされていないため、目的抗原に対する反応性に優れています。
  3. 抗体価を高める設計と技術
    ペプチド設計からキャリアタンパクとのコンジュゲーションまで独自のノウハウを活かし、高い抗体価を実現します。
  4. 最適な免疫スケジュール
    抗体クラススイッチを考慮し、通常5回の免疫を実施しています。安定した抗体産生を目指します。
  5. 柔軟なカスタマイズ対応
    追加免疫やELISA測定などのオプション作業に加え、お客様ご指定のプロトコールでの作製にも対応します。

免疫・採血スケジュール

メディリッジでは5回免疫(70日法)を標準とし、Day49で試採血(ELISA)により抗体価を評価、Day70に全採血を実施します。

Day 0

免疫前採血
第1回免疫

Day 14

第2回免疫

Day 28

第3回免疫

Day 42

第4回免疫

Day 49

試採血
(4〜5 mL)
ELISAで抗体価測定

Day 56

第5回免疫

Day 70

全採血
(約50 mL〜)
抗血清採取

Day49の試採血で抗体価を評価し、必要に応じて追加免疫や採血量の調整を行います。プロトコールのカスタマイズにも対応可能です。

ご提供いただくもの

  • ペプチド抗原またはタンパク抗原

<タンパク抗原の場合>

  • 組換えタンパク抗原またはNative抗原:いずれも 3mg以上 ご提供ください。
  • 切り出したゲルでの免疫対応も可能です。この場合、Bufferの組成をご連絡ください。

<ペプチド抗原の場合>

  • 通常は 20~30残基 で設計
  • 当社の保有するソフトウェアで抗原として適切と思われる部位を検索し、ご提案も可能です(有償20,000円:抗体作製をご発注頂いた場合はサービス)。
  • KLH・OVA・BSAいずれかにコンジュゲーションして免疫を実施します。

納品物

  • 全採血血清
  • 免疫前血清
  • 試採血血清
  • 試験報告書

価格・納期表

サービス内容 容量 価格 参考納期 備考・特徴
ウサギ1羽免疫 ¥130,000 約70日 個体差の影響を受けやすく、抗体量や抗体価が不安定な場合があります
ウサギ2羽免疫 ¥200,000 約70日 個体差を考慮した推奨プラン
アフィニティ精製
(リガンド:抗原ペプチド)
10 mL
20 mL
¥120,000
¥200,000
約3〜4週間 ペプチド必要量:10mg以上(10 mL) / 20mg以上(20 mL)
アフィニティ精製
(リガンド:プロテインAまたはG)
10 mL
20 mL
¥100,000
¥180,000
約3週間
イオン交換精製
(リガンド:イオン交換樹脂)
10 mL
20 mL
¥100,000
¥180,000
約3週間
抗体の標識
(簡易ゲル濾過まで)
お問合せ下さい 約4週間 FITC 標識、Biotin 標識、アルカリフォスファターゼ標識、ペルオキシダーゼ標識
抗体の改変 お問合せ下さい 約4週間 Fab化(プロテインA精製まで)、Fab2化(ゲル濾過精製まで)

※組換えタンパク質の場合は、濃縮費用、buffer置換費用が別途発生する場合がございます。

※2022年9月1日現在の税別価格となります。

抗リン酸化抗体の取得

抗リン酸化抗体の受託作製も承ります。

ターゲットタンパク質の配列やリン酸化部位情報に基づき、最適なペプチド抗原設計、コンジュゲーション法をご提案。

目的部位に特異的なリン酸化抗体の取得を目指します。

作業の流れ(3ステップ)

作業の流れ

メディリッジの強み

  • リン酸化抗体取得に関する豊富な経験とノウハウ
  • お客様の抗体価測定ELISA系での測定も可能

GMP製造

メディリッジでは、医薬品の品質試験や工程試験用途等にGMP対応でのポリクローナル抗体作製を実施します。

作業の流れ

  1. non-GMPで生産
  2. non-GMPでの生産結果を元にGMPに必要な各種書類を作成
  3. GMP対応でのポリクローナル抗体作製
  4. 精製後にお客様から指示を頂いた測定系(ELISA、オクタロニー、WB法)で抗体の評価を実施。
  5. 報告書提出・納品

まずは、non-GMPで生産してプロトコールを確立してから、GMP関連の各種書類を準備して抗体の製造を実施します。
受託金額は、品質試験の方法などによって異なりますが、目安と致しまして概ね300万円~になります。

よくあるご質問

よくあるご質問(FAQ)は、こちらからご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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