(R&D)モノクローナル抗体作製

ハイブリドーマ細胞培養による抗体作製

ハイブリドーマ細胞をお預かりして、抗体の製造を実施致します。
※メディリッジで作製も可能です

製造方法は、ローラーボトル法またはバック培養法が基本となります。
抗体の性質や産生量によりまして、インテグラセルライン法、フラスコ培養法、WAVE培養法などの対応も可能です。

作業の流れ

細胞起眠

無血清馴化

モノクローナル抗体 無血清馴化

2~4週間
無血清馴化されていない場合は、無血清に馴化します。

※写真はイメージです

大量培養

3~6週間 所定の方法でスケールアップ培養を実施します

精製・分析

2~4週間 プロティンAまたはGによるアフィニティ精製
より高純度の精製をご希望の場合は、ゲル濾過精製も可能です

※50 L以上の大量製造の場合や、繰り返し製造をされる場合などは、小スケールでの至適条件の検討(トライアル)を実施します。

モノクローナル抗体作製 特徴

  • 樹立したハイブリドーマの権利は、ご依頼者様に帰属します。
  • 短納期 3~4ヶ月
  • 安心の国内生産
  • 陽性クローン保証制 スクリーニングで陽性クローンが得られない場合は、再実施します。
  • 高い実績
  • 1.年間15プロジェクトを超える作製実績と高い成功率
  • 2.免疫方法にノウハウがあり、高い陽性率が得られています。
  • 3.1次スクリーニング時に2次スクリーニングのための培養上清のご送付も可能です。
  • 4.サンドイッチELISA法などのお客様のプロトコールでの二次スクリーニングの実施もオプションで可能です。
  • 5.クローニングは、10クローン選択頂き、5クローン以上の納品を目標とします。
  • 6.樹立後のクローンについて、オプションで免疫染色の実施やWBの実施も可能です。
  • 7.樹立クローンのサブクラスの測定を実施致します。

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準備

抗原(ペプチド、蛋白など)
1mg以上用意してください

ステップ1 マウスへの免疫

マウス3匹に免疫します

ステップ2 細胞融合・一次スクリーニング

P3U1細胞(ミエローマ細胞)と融合(マウス3匹とも使用します)
ELISA法で1次スクリーニングを実施します
陽性ウェルの培養上清をお客様に送付して、二次スクリーニングを実施頂きます。
10クローンまで選択頂きます。 (オプションで追加クローニングも可能です。)

ステップ3 クローニング

限界希釈法によるクローニングを実施します。(2回繰り返し実施します)
※播種プレート数など、独自のノウハウがあります。(高い実績につながっています)

ステップ4 クローン樹立・凍結細胞の作製

5クローン以上納品を目標とします。 (抗原によっては、途中で脱落するクローンが多い場合があります)

納品

凍結バイアル3本×クローン数、培養上清5ml以上、陽性コントロール用マウス抗血清、陰性コントロール用培地、サブクラスデータ

料金

ステップ1~2 600,000円

※陽性クローンが得られなかった場合は、抗原を変えて再実施。
中止の場合は半額。

ステップ3~納品 600,000円  
オプション

免疫用抗原作製
(ペプチド合成、組換えタンパク質作製、発現細胞の調製、Native抗原の抽出・精製など)
追加クローニング
二次スクリーニング
(サンドイッチELISA測定など)
抗体腹水生産
細胞培養抗体生産
抗体精製 など