(R&D)モノクローナル抗体作製

特徴 作製の流れ 料金 抗体関連サービス ハイブリドーマ細胞培養による抗体作製 マウス腹水法による抗体作製哺乳動物細胞による抗体作製抗体の精製

モノクローナル 抗体作製 特徴

  • 樹立したハイブリドーマの権利は、ご依頼者様に帰属します。
  • 安心の国内生産
  • 陽性クローン保証制(抗原に対するスクリーニングで陽性クローンが得られない場合は、再実施します。)
  • 陽性クローンをお客様の系で評価可能
  • 大手製薬・診断薬メーカー様のリピートオーダー多数

モノクローナル抗体作製の流れ 2ステップ

 

メディリッジの強み!

抗原準備

抗原性検索を実施し、抗原をご提案します。
組換えタンパク質やペプチドなどの抗原調製を承ります。

免疫~細胞融合

免疫動物全ての個体からリンパ球を抽出し、細胞融合に使用します。

スクリーニング

ELISA系のアレンジを承ります。

プレート数やクローン数の制限はありません。

お客様のご評価

免疫開始後約2ヵ月後、お客様の系で抗体をご評価いただけます。

料金

ステップ1 600,000円(税別)

陽性クローンが得られなかった場合、抗原を変えて再実施します。
中止する場合、半額のみ請求します。

ステップ2 600,000円(税別)

10クローン以上のクローニングは、別途費用にて承ります。

オプション

・追加スクリーニング

・追加クローニング

・腹水生産

・無血清馴化

・ハイブリドーマ細胞培養・抗体精製など

R&DからGMP製造までワンストップの抗体関連サービス

医薬品開発・製造や承認・申請のコンサルティングも承ります!

 

✔GMP モノクローナル抗体作製

ハイブリドーマ細胞培養による抗体作製

ご提供いただいたハイブリドーマ細胞を培養し、抗体精製を実施します。

培養は、ローラーボトル法またはバック培養法が基本となります。
抗体の性質や産生量により、インテグラセルライン法、フラスコ培養法、WAVE培養法などの対応も可能です。

作業の流れ

細胞起眠

 1

ご提供いただいた細胞を起眠します。

無血清馴化

 2~3週間

無血清馴化されていない場合は、無血清に馴化します。
無血清馴化せず抗体作製することも可能です。

大量培養

 3~6週間

所定の方法でスケールアップ培養を実施します。

精製・分析

 2~4週間

プロティンAまたはGによるアフィニティ精製を実施します。
より高純度の精製をご希望の場合は、ゲル濾過精製も可能です。

※50 L以上の大量製造の場合や、繰り返し製造をされる場合などは、小スケールでの至適条件の検討(トライアル)を実施します。

※写真はイメージです。

 

マウスを用いたin vivo抗体生産(マウス腹水法)

モノクローナル抗体 マウス

ハイブリドーマをお預かりして、抗体の製造を実施します。
※メディリッジで作製も可能です
マウス2匹~約1,000匹まで受託可能です。

作業の流れ

細胞起眠

培養 2~4週間

腹水生産 3~6週間

精製・分析 2~4週間

哺乳動物細胞(293系細胞、CHO系細胞等)による抗体作製

ご提供いただた哺乳動物細胞(293系細胞、CHO細胞)に目的の抗体遺伝子を導入し、抗体を作製します。

一過性発現や安定発現株の作製も承ります。

CHO細胞の培養による生産の場合

CHO細胞をお預かりしてスケールアップ培養を実施します。
小スケールでのプロトコル、結果をお預かりして、これを参考に計画書を作成します。
計画書に従って、フラスコ培養、 ジャーファーメンター培養、ローラーボトル法などで培養を実施します。
1回の培養スケールは、3L(5Lジャー、フラスコ、ローラーボトルなど)から50Lスケール(90Lタンク、ローラーボトル)までになります。
WAVE培養も実施できます。

モノクローナル抗体 作製

抗体の精製

細胞培養法で得られた培養上清、腹水生産法で得られた腹水から抗体を精製します。

<精製方法>

  • アフィニティ精製(プロテインAまたはGを使用)
  • イオン交換精製(陰イオン交換または陽イオン交換精製)
  • ゲル濾過精製(分子量の違いで精製する方法)

アフィニティ精製で純度が満たない場合には、イオン交換精製、ゲル濾過精製など組み合わせて実施することがあります。
その他、粗精製として硫安による塩析法、限外ろ過膜による分離を実施することがあります。