(GMP)モノクローナル抗体作製

関連サービス

組み換え細胞(293細胞、CHO細胞等)による抗体作製

293細胞による一過性発現、CHO-DG44細胞などによる安定発現

293細胞による一過性発現の場合は、細胞に導入する遺伝子をお預かりして、プラスミドの増幅から実施します。

CHO細胞の培養による生産の場合

CHO細胞をお預かりしてスケールアップ培養を実施します。
小スケールでのプロトコル、結果をお預かりして、これを参考に計画書を作成します。
計画書に従って、フラスコ培養、 ジャーファーメンター培養、ローラーボトル法などで培養を実施します。
1回の培養スケールは、3L(5Lジャー、フラスコ、ローラーボトルなど)から50Lスケール(90Lタンク、ローラーボトル)までになります。
WAVE培養も実施できます。

モノクローナル抗体 作製

マウスを用いたin vivo抗体生産(マウス腹水法)

モノクローナル抗体 マウス

ハイブリドーマをお預かりして、抗体の製造を実施致します。
※メディリッジで作製も可能です
マウス約2匹~1,000匹まで受託可能です。

作業の流れ

細胞起眠

培養 2~4週間

腹水生産 3~6週間

精製・分析 2~4週間

抗体の精製

細胞培養法で得られた培養上清、腹水生産法で得られた腹水から抗体を精製します。

精製方法

  • アフィニティ精製(プロティンAまたはGを使用)
  • イオン交換精製(陰イオン交換または陽イオン交換精製)
  • ゲル濾過精製(分子量の違いで精製する方法)

アフィニティ精製で純度が満たない場合には、イオン交換精製、ゲル濾過精製など組み合わせて実施することがあります。
その他、粗精製として硫安による塩析法、限外ろ過膜による分離を実施することがあります。

その他 下記の作業も承ります

  • リクローニングの実施
  • 抗体の改変 キメラ化、ヒト化、Fab化など
  • 抗体の修飾 蛍光標識など

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